Power
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World

世界中に電気を届ける。
3分充電と、長寿命バッテリーを、
ビジネスモデルで。

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未だ、世界の
9%が未電化地域に住み
東南アジアの車両の
70-80%が二輪車
4輪車の電動化は進むも
安い電気エネルギーが
必要な人に届かない

技術とビジネスモデルで、
エネルギー問題に挑む。

Battery as a Service

サブスクで電動化をシンプルに。

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3min Go! — 小型モビリティの電動化を促進

3分充電のバイク・電池・エネルギーのサブスク

タイでは約2,100万台のバイクが登録されていますが、電動バイクはほとんど走っていません。その背景には、既存のリチウムイオン電池の、特に暑い地域での寿命の短さや、充電時間の長さがあります。

2024年から商業化を目指した実証実験を行ってきましたが、2025年には台数を増やした第二フェーズへ移行。

ナチュラニクスの直接充電方式は、過去発火事故のない日本製電池を採用し、最短3分での充電を実現。バッテリー・スワッピング方式ではなく、その安全性の高さから、車両にバッテリーを乗せたまま、ガソリンを入れるように充電が行えます。

予備のバッテリーをプールしながら充電する必要がないので、余計なインフラコストやバッテリー配置の偏りをロジスティクスで解決する必要もありません。更に、一般の単相電源で急速充電が可能な特許技術のAmpDriveも採用。現在のサービスの半額以下で2026年にバンコクから、サービス開始する予定です。

東芝とのリリース 2025年8月21日
東芝との共同記者発表 2025年3月5日
東芝とのリリース 2024年10月31日
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産業機械向けバッテリーレンタル

最短15分でフォークリフト用バッテリーを充電

フォークリフトは、元来鉛蓄電池を使用し、電動が行われてきましたが、8時間以上と、長時間の充電が必要とされてきました。そのため、予備のフォークリフトや予備の電池を用意する必要があったのです。

また、鉛蓄電池からの置き換えが行われてきたリン酸鉄などのリチウムイオン電池も含め、出力特性の問題から、大きなモーターを駆動するためには、必要以上に大容量のバッテリーを搭載する必要も。

ナチュラニクスの電池システムを使用すると、バッテリーサイズを最大1/8、最短15分で充電を完了することが可能になるだけではなく、システム全体の効率化による電気使用量の削減や、長期利用による二酸化炭素排出の最適化を行うことが可能になります。

バッテリーの小型化に伴い、頻繁に、急峻に電気の出し入れを行う必要があり、電池の劣化を防ぐには熱マネジメントが必要です。ナチュラニクスでは、関連する特許も出願中です。

2025年5月には第一フェーズの実証実験を終え、現在量産化へ向けての第二フェーズへ移行中。2025年内のサービス開始を予定しております。

Youtube: 実証実験の様子

About us

ナチュラニクスについて

ナチュラニクスは、「Power the World」をミッションに、世界中にエネルギーを届けることを目指すスタートアップ企業です。バッテリーの長寿命化技術と超高速充電技術を軸に、次世代エネルギープラットフォームの提供を通じて、持続可能なエネルギー利用の拡大に取り組んでいます。
実使用環境で得られるバッテリーの動的データをもとに、AIを活用した解析を行うことで、バッテリーのオープンイノベーションを推進。使用状況や劣化状態を正確に把握し、資産価値を担保する仕組みにより、複数アプリケーションでの長期利用を実現します。
また、ナチュラニクスが開発した急速充電サービス「3minGo!™」は、最短3分での充電を可能にし、モビリティやエネルギー貯蔵など、さまざまな分野での利便性を飛躍的に高めています。

ジャーニー
会社概要

Core Technology

ナチュラニクスの技術

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電池パックの長寿命化
55℃でも、2万回以上の充放電

バンコクで二輪車用のバッテリーを対象に行なった最新の実証実験では、バッテリーの温度は外気温に対して10℃以上も高く、最大で50℃以上となりました。通常使用されているLFPは、熱に弱く、25℃では数千回の充放電寿命があっても、高温にさらされると、数百回の充放電で寿命を迎えてしまうことも珍しくはありません。

東芝製のSCiBや、AESC製のMn酸リチウム電池など、アプリケーションに応じて最適なセルを選択しパッケージング。東南アジアやインドのような高温多湿地域でも、セルの劣化を防ぎ、急速充電を実現するのが、ナチュラニクスの技術です。

熱を出さない、コネクタや半導体、基盤。出た熱は、熱マネジメント・システムで最適に管理。10Cを超える急速充電を行っても劣化は最小限に。

東芝 SCiBについて

“2013年に取得した特許がナチュラニクス創業のきっかけになりました。 旭化成と研究を行った、蓄電池の長寿命化に関する特許です。 natureとelectronixが共存する未来のために。”

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金澤康樹 CEO
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超急速充電技術を支える
AmpDriveで、低コストインフラ

急速充電を行うには、動力用の三相電源を用意するのが常識です。なぜなら、家庭用の単相電源からは100V、15Aが一般的な最大の電力容量となります。
従来のリチウムイオン電池では、急激に充電を行うと、発火の危険性があったり、そもそも劣化が進行するおそれがありました。
しかしながら、ナチュラニクスのバッテリーシステムは、安全に、急速に充放電を行うことができ、通常のコンセントからの電力だけだと不足し始めたのです。
そこで、開発したのがAmpDriveシステムです。
電源からの電気と、充電器に内蔵されたバッテリーに貯めた電気を最適に一気に、吐き出すことで、一般家庭用電源からでも急速充電を行うことを可能としました。
自動販売機の設置のようにコンセントに挿すだけで急速充電網を構築することが可能になります。
充電器自体と設置のコストを下げることが、インフラの拡大を促進することにつながると革新しています。

タツノとの充電器共同開発MOUについて

“バッテリー交換方式は様々な国で利用されていますが、予備のバッテリーを用意したり、電源も三相電源を必要とし、別途工事が必須だったりと、どうしてもコストが高くなりがちです。また、利用の偏りは防ぐことができず、人力でバッテリーを再配置しなければなりません。インフラをシンプルで低コストに!我々の挑戦ははじまったばかりです。”

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赤熊佑太 COO
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給油とかわらない利便性で
3min Go!

通常のリチウムイオン電池の充電時間は小型モビリティ用だと、どうしても1~3時間かかってしまいます。
そこで考えられたのが、予備のバッテリーをゆっくり充電、プールし、使い終わったバッテリーと交換する、バッテリースワッピング方式です。
しかしながら、10kg以上あるバッテリーを2本以上、数十km走るたびに交換するのは中々の重労働です。
バッテリー容量などの問題から、乗用車などで用いられている数百ボルトの高電圧を小型モビリティでは実現することが難しく、これまでは、どうしても急速充電ができなかったのです。
naturenixは、パワー・エレクトロニクスの常識に挑戦。
数十ボルトのバッテリーでも、低電圧大電流で急速充電が可能な技術を確立しました。

Youtube: 墨田区での実証実験の様子

“2018年に3分充電技術に関する特許を出願して以来、技術開発を行ってきました。充放電時の発熱への対応やコネクタ技術など、多数の特許を出願しています。”

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金澤康樹 CEO
Applications

利用例

様々なアプリケーションで利用が可能。東南アジアでのサプライチェーンも活用し、低コストでのシステム開発、オリジナルバッテリーシステムのレンタルやリースも可能です。

電動バイク

3minGO!のローンチ・プロダクト。バッテリースワッピングのように重いバッテリーを交換することなく、EVのように挿すだけ3分充電。

小型モビリティ

3輪車や小型4輪などにも。ラストワンマイル輸送から、コミュニティバスなどにも活用。

ロジスティクス機器

AGV/AMRはもとより、フォークリフト向けのバッテリーサブスクリプションを2025年度中にタイから開始予定。鉛蓄電池を使用すると8-12時間かかっていた充電時間を数十分に。

電車

100kWh級のバッテリーも、A-BMSでコントロール。各駅ごとの継ぎ足し充電でバッテリー容量を最適化。

ポータブル電源

通常時はUPS利用、災害時は非常用電源に。日本製造、15分充電の世界最速モバイルバッテリー。500Whと2,000Whの2機種を2025年9月発売予定。

農業機械

高Cレートのバッテリーで、小型でもトルクフルな動きを実現。直射日光下のでもスムーズな動作、長寿命を実現。

Managements

マネジメント・チーム

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金澤 康樹 Founding Director, CEO

バッテリー廃棄の問題を目の当たりにし、電池長寿命化の研究を旭化成や東芝と島根大学在学中に行ったことをきっかけに創業。
ノーベル物理学賞受賞の天野教授、トヨタグループが主導する環境省プロジェクト”All GaN Vehicle”において、モーターコントローラーの設計・製造に携わる。
JETRO ADX事業に採択、タイでの電動バイクプロジェクトを開始。
パワー半導体、パワー・エレクトロニクスの専門家。
愛知県出身。名古屋大学博士後期課程単位取得満期退学。名古屋大学トヨタ講座招へい教員。
座右の銘は千代に八千代に。

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赤熊 佑太 Managing Director, COO

商社から大手メーカーに出向し、タイに駐在後、独立。
精密ハンダの技術会社、酒類の輸入販売、大手メーカー向けの品質管理アウトソーシング会社などを連続して創業、売却。
その後は、タイの財閥に所属し、外資系などとの自動車内装部品製造JVのボードメンバーを歴任。
リチウムイオン電池関連ディープテックスタートアップでNASDAQ上場も経験。
茨城県出身。慶應義塾大学環境情報学部卒業、チュラロンコーン大学タイ語講座修了。Young FTI第一期生。

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